日本学生グローバルサミット2009 (第4回)

高緯度に位置する対馬だからでしょうか。。。。今朝は冷え込んでました
実は、今・・・・エアコンの運転モードを「暖房」にして部屋を暖めています
この時期に、暖房を!? と、思われるでしょうが、
小生、暑さと寒さには免疫力がなく、初夏と初秋をこよなく愛する男なのです。。。。。

さて、話はサミットの話に戻ります・・・・
グローバルサミットは対馬の「志多留」と「越高」の両海岸を清掃しました

昨日までのブログに掲載した写真は、すべて「志多留」での清掃風景です
なにせ、小生自身 「志多留」で清掃していたので、
「越高」での清掃写真が一枚もありません
それゆえ、「志多留」オンリーの話になってしまいますが、
何卒お許し願えればと思っております

漂着ゴミには、発泡スチロールやペットボトルなど軽量なものから、
ロープ・魚網など重量のあるものまで多種多様です
海岸で拾った漂着ゴミは、容量が1立方メートルあるトン袋
(水1立方メートル⇒1トンなので、こう呼んでいます)に入れ、
ひとまとめにしてトラックのある場所まで運搬します

今回の志多留の海岸は、その運搬が大変でした!
とにかく、海岸が長く、潮は満ちて来ると運搬する足場は傾斜した
岩盤だけという場所もありました
発泡スチロールやペットボトルなど軽量なものは、トン袋一杯に詰め込んでも
運搬は比較的楽なのですが、これが魚網とかロープ、そしてプラスチック製の
大きなブイ(浮き)を入れたトン袋だと、たまらなく過酷な作業になります

その運搬時の写真をどうぞ。。。。。。

運搬1

大きな石があって足場が悪く、運搬も大変です
運搬7

このトン袋は軽量なようです。。。顔に余裕あります♪
運搬2
運搬3
運搬4

潮が満ちて来ると、運搬する経路はこの傾斜した岩盤部のみ
運搬は困難であり、苦労しました。。。。。。。
実際、何人かが、転んで半身浴(腰から下がズブ濡れ)していました
運搬6

ゴール!   「お疲れさま!」
運搬5

こうやって、皆さんの努力のおかげで、
志多留と越高の両海岸で合計110袋の漂着ゴミを回収しました

海岸は見違えるように綺麗に、元の自然の美しい姿に変貌したのです


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 by あなたの○○ でした









日本学生グローバルサミット2009 (第3回)

漂着ゴミの中で特に目立って流れ着いているのは、
      ・ 発泡スチロールのブイ
      ・ ペットボトル
      ・ 魚網、ロープ
      ・ アナゴ漁で使用するプラスチック製の漁具
      ・ 養殖で使用する化学薬品が入っていたポリ缶

                                  (アナゴ漁具・韓国製)
アナゴ漁具
                                   (ポリ缶・韓国製)
ポリ缶

” 農薬 ” (韓国製)は、中身が入ったままの状態
農薬

そして・・・・・針が付いたままの ” 注射器 ”
注射器

もう、ため息しか出ません。。。。。。。。。。。。。。
意図的であり、確信犯であり、犯罪であり、深刻な問題です!!!

今回のグローバルサミットには、新聞社・テレビ局の方々が取材に訪れていました
新聞社取材
テレビ局取材

初めて対馬の漂着ゴミを取材したテレビ局の方が、ふとこぼした言葉。。。。。
・・・・・・・・・・・「聞いてはいたが、こんなに悲惨で酷い状況だとは知らなかった」

そう、見ての通りの悲惨な状況なのです
だからこそ、先の国会で「海岸漂着物処理推進法」が成立したわけで。。。。。

この悲惨な状況は、対馬だけに限らず多くの地域で問題となっています
法律成立を機に、行政も動き始めました
しかし、この法律は「三年間」の時限立法であり、三年を経過した時点で見直しが図られます

三年経過した時点で、その先がどうなるのか??

それは、特にこれから三年間の「行政手腕」と今回のグローバルサミットを含めた
「民間の清掃活動」の連携したトータルとしての”結果”が問われるのだと思います


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by あなたの○○ でした

日本学生グローバルサミット2009 (第2回)

このグローバルサミットは、実際に海岸に出て漂着ゴミを回収し、ワークショップでその実体験を
元に漂着ゴミ問題の解決の糸口や今後の行動指針を話し合うというものです

11日(日曜日)午前9時〜12時30分、漂着ゴミ問題の実情を知るため、
志多留・越高の両海岸にで漂着ゴミ清掃行いました

漂着ゴミは分別回収します
日韓両学生により漂着ゴミを回収するので、ゴミを入れるトン袋にはハングル文字併記で
回収するゴミの種類が書いてあります
分別回収

トン袋を各自持って海岸へ。。。。。
危険な医療系ゴミもあるため、再度注意事項を説明し、回収作業の開始です
清掃開始
回収4

大きなトン袋(1立方メートル容量)を持って回るのも大変なので、効率を上げるために
一人一人が小さなゴミ袋を持って、種類毎に回収して行きます
回収1

それを大きなトン袋へ移し替えます
   (我が底力の若手のホープ(中学生)も頑張りました!)
回収2

中には岩と岩の間に挟まり、
簡単には回収できないゴミ(ロープ・魚網・発泡スチロール)もあります
” ナデシコJAPAN ” 三人で必死に格闘!しています。。。。。『頑張れっ!!!』
回収3

この日は、10月中旬とはいえ暑い一日でした
プサン東亜大学の二人も笑顔で、そして水分を補給しながら頑張っています
回収5

清掃をしていると、
「やはり」というか、悲しいことに、・・・・・・・例の一番危険な漂着ゴミが見つかったのです

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  by あなたの○○ でした

日本学生グローバルサミット2009 (第1回)

昨日は、日本・韓国の両学生による「日本学生グローバルサミット2009」が開催されました
サミットの詳細は、今日の長崎新聞HPに早速掲載された記事(動画有)をご覧ください

-----長崎新聞(10/12付)引用--------------------------------------------------
【日韓の学生100人が漂着ごみ拾い 対馬、意見交換会で解決策探る】

 外国からの大量の漂着ごみが問題となっている対馬市で11日、日韓の学生約100人が
漂着ごみを拾い、意見交換会を開いて解決策を論議する「日本学生グローバルサミット2009」
が開かれた。

 特定非営利活動法人(NPO法人)環境カウンセリング協会長崎(宮原和明理事長)主催。
本県や福岡、山口両県の9大学から64人、韓国・釜山市の東亜大から30人が参加した。

 清掃活動は午前中、同市上県町志多留、越高両海岸で実施。地元のNPO法人「対馬の底力」
(長瀬勉代表)や住民、県、市の職員らも参加した。

 海岸には漁具の発泡スチロールやプラスチック製の浮き、漁網のほか、ペットボトルや空き缶、
ビニール袋など生活ごみが散乱。ドラム缶やテレビ、針付きの注射器もあった。

 県立シーボルト大国際交流学科4年の田中智恵さん(21)は「ごみが多くて驚いた。中国、韓国、
日本のごみがまざり、農薬や医薬品もあり、市民が危ない思いをして拾っているのが分かった。
知らない人に伝えていきたい」。

 東亜大政治外交学科3年の崔泰熏(チェ・テフン)さん(24)は「事態は深刻。政治外交学科には
(漂着ごみ問題に)興味を持っている人がいると思う。学校で伝えたい」と語った。

 容量1立方メートルのごみ袋約110袋分を回収。午後は峰町の県立対馬青年の家で、7班に
分かれ、漂着ごみ対策について論議した。
---------http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2009101103.shtml-------------

全体記念写真

日韓の学生が力を合わせて漂着ゴミを拾い集め、そして重い漂着ゴミの入ったトン袋を
運ぶ姿は、どんな言葉よりも重く、どんな意見よりも説得力がある。。。。そう、感じました

清掃が終わった後のワークショップで意見を述べる一人一人の瞳は輝き、
真剣さに満ち溢れていました・・・・・・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。このサミットの詳細は、追ってご紹介して行きます


   by あなたの○○ でした

日本学生グローバルサミット2009

明日から長崎県・福岡県・山口県等の大学生、そして韓国プサンの東亜大学の学生が
対馬にやって来ます
2009地球環境基金助成事業として、NPO環境カウンセリング協会長崎主催の
「日本学生グローバルサミット2009 -漂流漂着ゴミ問題を考える- 」が開催されるのです

**グローバルサミットの主旨は以下の通りです (NPO環境カウンセリング協会長崎HPより引用)**
『長崎県の離島の海岸には、発泡スチロールやプラスチック容器を中心とした膨大な量の
ゴミが漂着している。漂流漂着ごみは、その量の多さや回収する上での地形上の問題から
全ての漂流漂着ゴミの回収と処理が困難であり、溜まり続ける一方である。
長崎県と対馬市は2006年から3年にわたって環境美化、ワークショップと国際交流を目的
とした日韓学生による漂流漂着ゴミ清掃活動を実施し、当協会も協力してきた。
しかし、問題解決のために諸外国や国内沿岸の漂着物の発生源への現状の発信は不十分
である。 また島間で情報や意識を共有し連携することによる活動の幅の広がりが必要である。
そこで、まずは対馬市において住民、小中学生、関係者、大学生らによる漂流漂着ゴミの
清掃活動と調査を行い、またワークショップを開催して漂流漂着ゴミ問題の現状を把握する。』

11日(日曜日)、志多留・越高の海岸を清掃した後、漂流漂着ゴミ問題解決のための
ワークショップを開きます
***********************************
ワークショップとは、
一方通行的な知や技術の伝達でなく、参加者が主体となって積極的に「参加」し、
アタマや言葉だけでない「体験」を重視し、「双方向性」や「相互作用」を活かした、
「参加体験型のグループによる学習や創造の場」
***********************************

島外の学生たちが対馬の問題に対して、真剣に取り組む活動に感謝の気持ちでいっぱいです
私たち底力のメンバーも、この活動に感謝するだけでなく、少しでも力になれればと
漂着ゴミ清掃に参加させてもらいます

学生たちと心を一つにして行動を共にし、意見交換をする中で何か大きなヒントをもらえそうな
気がします
若者の新鮮で斬新な発想を、私たち底力のメンバーに注入してもらえそうです

「日本学生グローバルサミット2009」で多くの学生が対馬に来島し、対馬の漂着ゴミ問題に
真剣に取り組んでいることを、おそらく対馬の多くの島民が知らない思うのです
しかし、「協調・共同・協同・協力・共感」・・・・この言葉が意味する活動が身近なところで
行われていることを一人でも多くの方々に知ってもらえたらと思います

 
   by あなたの○○ でした



漂流・漂着ゴミがもたらす影響

毎週日曜日の夕方6時半から放送される「夢の扉」TBS系は、
小生が必ず観る番組の一つです

10/4に放送されたのが、「傷ついたウミガメを助けていきたい」
年間500頭ものウミガメが魚網に絡まったり、船のスクリューに巻き込まれたりして
命を落としているウミガメ保護のために、NPO法人「日本ウミガメ協議会」を立ち上げ奔走する
東京大学大学院の准教授の活動を紹介するものでした

野生の生物が傷つき命を落としている事が、この対馬でも現実に起こっています
私たちの活動は流れ着いた漂着ゴミを清掃することですが、漂着ゴミが流れ着く間にも
生物の命が絶たれています。。。。。

この現実を考えると、漂着ゴミ清掃活動を通して、「海にゴミを捨てない!」という根本的なことを
解決する何かができないだろうか?と、考えさせられます

今日の長崎新聞の記事にもウミガメの死骸が見つかったことが載っています
*****************************************
「対馬市美津島町の人工海浜、勝見ノ浦海水浴場で先月下旬、ウミガメの赤ちゃんの
 死骸(しがい)が見つかった。同海水浴場では6月中旬と7月初旬の産卵期にウミガメの
 上陸や足跡が相次いで確認され、市が産卵した可能性があるとして一時、その地点の
 周囲をロープで立ち入り制限し、保護を呼び掛けていた。
 発見したのは対馬野生生物保護センター職員の原口塁華さん(26)と、友人で岡山市の
 会社員、田中佐知子さん(25)。
 9月21日午後5時半ごろ、貝殻拾いのため同海水浴場を訪れ、コンクリート護岸から
 約3メートル海側の砂浜で見つけ、同センターに収容した。
 死骸の全長は約7センチ。干からびた状態だったが、腹部は柔らかく、腐敗はしていなかった
 ウミガメの卵は約2カ月でふ化することから、
 原口さんは「ここで生まれて干からびて死んだのでは」と話している。
 対馬周辺海域にはウミガメが多いとされるが、今年は例年に比べ、目撃情報や死骸発見が
 相次いだ。
対馬野生生物保護センターが収容した死骸はこのほか、▽アオウミガメ3▽オサガメ
 1−の計4匹。
 このうち、9月18日に豊玉町唐洲で見つかったアオウミガメの足には青色の標識が付いており、
 同センターが日本ウミガメ協議会に問い合わせたところ、7月10日に鹿児島県で定置網に
 かかって保護された個体と判明。死因は不明だが、消化器官の中から海草のほか、釣り糸など
 人間が出したごみが見つかった
という。」 

(長崎新聞10/8記事引用)
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全国各地で起こっている問題ではありますが、
日本で一番多くの漂着ゴミが流れ着いているのは対馬です

その対馬だからこそ、漂着ゴミ問題解決に向けて更に頑張って行かなければならないし、
活動の輪を広げ、対馬から外に向けた発信を今後考えて行く必要を感じています

何か、良い案がないものでしょうか? 。。。。。。。。。。


     by あなたの○○ でした

NPO豆知識シリーズ(最終回)

ボランティアとか一般的に言う奉仕活動に全く興味の無かった小生が、
何故にこの底力の活動に参加し、それが趣味のように楽しみの時間に変わったのか?

NPOの一員として活動することで、
今までと違った目標や目的が自分の中で芽生え、一日一日が充実したものに
なったからだと思います
活動自体が魅力的に感じているのだと思うのです

『NPOの色々な魅力とは?』
(1) 新たな公共サービスの担い手としてのNPO
  NPOは、行政、企業とは異なる特性を持ち、柔軟で機動性に優れ、
  行政の対応が難しい分野や時代を先取りした先駆的分野などで、自らサービスをつくりだし、
  社会に供給していくことが期待されます

(2) 自己実現の場としてのNPO
   社会のために何かしたいという人にとって、NPOは、地縁組織や会社などの枠組みを超えて、
  その思いを実行できる場、生きがいの場としての役割、期待があります

(3) 働く場としてのNPO
  NPO活動が活発化してくると、「働く場」として雇用の創出につながります
  特に、最近の若者の中には、「収入よりやりがいのある仕事をしたい」という考えを持つ人が
  増え、  「会社で働く時代から社会で働く時代へ」といった新しい労働意識が見られます
  このように、NPOは魅力ある職場として、雇用吸収力の面でも大きく期待されています

(4) 新しいコミュニティとしてのNPO
  これまで社会を支えていた家族や地縁組織などのコミュニティは、核家族化や個人中心的な
  社会に変化する中で、一人ひとりを結びつける機能が弱くなっています
  それに代わるものとして、NPOには、開かれた、選ぶことのできる「こころのふるさと」のような
  新しいコミュニティとしての役割が期待されます

(5) 市民参加の場としてのNPO
  地方分権が進展する中で、地域のことは地域が自己責任で取り組んでいくことが求められます
  そのためには、行政や企業だけでなく、課題の解決に向けて行動する市民が主体的に参加する
  ことによって、全体の知恵を結集した地域づくりが必要です
  NPOには、意欲と情熱を持って行動する市民同志をつなぎ、活動を組織的に支える市民参加の 
  場としての機能が期待されています


今後、漂着ゴミ清掃活動を通して、上に挙げた5つの魅力を皆さんと共に実感し、
実現したいと考えています

そのためにも、漂着ゴミの清掃活動を地道に継続して行っていきますので、
宜しくお願いします


   by あなたの○○ でした

NPO豆知識シリーズ(第2回)

NPO法人(特定非営利活動法人)は、特定非営利活動促進法に基づいて
特定非営利活動を行うことを主たる目的とし、同法の定めるところにより設立された法人です

今日は、非営利の意味とNPO法人の特性をまとめてみました。。。。

『非営利ってどういう意味?』
NPOは、「営利を目的としない組織」のことで、この「非営利」という言葉からは、
対価をとらずに無償で活動を行うといったイメージがありますが、決してそうではなく、
端的に言えば、「利益を分配しない」という意味です

NPOの場合は、組織的に継続して社会貢献活動を行うため、いかにして
活動資金を確保するかが重要な課題になります
このため、会費や寄付金だけでなく、有償の活動も必要です

たとえば、有償のセミナーやイベントを開催したり、最近では高齢者福祉の
分野などでの有償サービスも増えています
また、財政基盤の強化のために、本来目的の活動や事業とは別に、
利益を得ることを目的とした収益事業を行うこともあります
 
つまり、NPOは収益活動もできますが、その使途は使命実現に向けた
活動にしか支出しない組織だともいえます

株式会社などの場合には、利益が出たら株主に配当という形で分配しますし、
たとえ利益が出なくても、利益追求を目的とする組織だから営利組織です

一方、NPOの場合には、たとえ剰余金が発生しても団体の関係者で
分配するのではなく、次の活動や事業に投資するなど、使命実現を志向する
組織だから非営利組織というわけです

『NPO法人の特性とは?』
従来の枠組みを超えた柔軟な発想でさまざまな社会貢献活動を行うNPOは、
行政や企業とは異なる次のようないくつかの特性を持っています
  (1) 先駆性 
      社会の問題解決に対して、前例や公平性にとらわれずに、また、儲かる儲からない
      ということに関係なく、先進的・先駆的な試みに取り組むことができること
  (2) 迅速性 
      機動性に富み、即決、即断で、できることから直ちに実行すること
  (3) 多元性
      さまざまな価値観で社会サービスを提供し、個性的で地域に密着した
      小さなニーズなどにも対応できること
  (4) 批判性
      社会のモニター装置として、課題を発見したり、問題点を指摘し、
      改善策を提出していくこと
  (5) 人間性
      人と人との結びつきを重視した、人間性に基づくサービスを提供できること


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by あなたの○○ でした

NPO豆知識シリーズ(第1回)

私達の団体は、「NPO法人 対馬の底力」と言いますが、
「NPO」とは、何なのか??・・・・ご存知ですか???

ボランティア活動をやっているのが、NPOだと思っている方が多いと思います
間違っているわけではありませんが、この機会に正確にNPOを理解して頂こうかと思いますので、
文書オンリーではありますが、ご一読下さい


『NPOって何ですか?』
NPOは、英語のNon-Profit Organizationの略で、ボランティア団体や市民活動団体などの
「民間非営利組織」を広く指します

つまり、株式会社などの営利企業とは違って、「利益追求のためではなく、社会的な使命
(ミッション)の実現を目指して活動する組織や団体」のことです

社会のさまざまな課題に対して、見過ごすことができない、待ってはいられないという思いや
志を持った個人が集まり、自らやるべきことを発見して行動し、実現しようとする組織や団体、
それがNPOです

『NPOとボランティア、どこが違うの?』
どちらも「自主的、自発的にさまざまな社会貢献活動を行う」という点では同じですが、
「ボランティア=個人」、「NPO=組織、団体」といったイメージです

つまり、ボランティアは、個人が個人の責任の範囲で活動を行うのに対し、
NPOは、目的達成のために運営のルールを持ち、組織的、継続的に活動を行う
といった違いがあります

したがって、NPOがボランティアより優れているとか、偉いということではなく、
活動していく中で組織化し、NPOの方向に進むのか、個人としてのボランティア活動を
選択するのかの違いにすぎません

なお、NPOはボランティア活動から発展するものが少なくありませんが、
最近では、当初からはっきりとした社会的な使命、目的を掲げ、組織化し、
NPOを立ち上げるケースも増えています



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by あなたの○○でした

田ノ浦海岸清掃 (最終回)

今週は、田ノ浦海岸清掃の様子をアップして来ました
写真を見ていくと、あらためて参加者の皆さんに感謝すると共に、
これからの活動を更に頑張って行かなきゃ!と体中に力が湧いて来ます

皆さんのご協力のおかげで、
手探りの状態で始めた漂着ゴミ清掃も、ライフワークの一つとして
自分の中でも完全に定着したようにさえ感じています

田ノ浦海岸清掃の報告は、清掃の中で生まれた”友情”、そして参加者の”笑顔”の
写真を掲載して最終回とさせて頂きます。。。。。

友達2
友達4
友達1
タカ夫婦
ワッキー&ネジ
若者たち
スギちゃん
チェさん
友達3

田ノ浦海岸清掃に参加して下さった皆さん、
また、この海岸清掃で再会できることを楽しみにしています
そして。。。。。。対馬の底力一同、今回参加して下さった皆様に心から御礼申し上げます

「ありがとうございました」

   
  by あなたの○○ でした


追伸
  明日、明後日はブログをお休みします
  本業の足元に火がつき始めましたので、消火作業に従事致します
  (作らなきゃならない書類が山積みだぁ〜〜)